【就活】一部の就活生が陥る罠とは? ES書き方

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こんにちは!

現在大学生で、ブログを通じて英語学習方法や留学・就活経験について書いています!

今回は、就活関連の記事で一部の就活生が陥る罠について書いていきたいと思います。僕の就活経験については別の記事でザックリとまとめてあるので興味のある方は読んでみてください!

 

本記事のターゲット

今回の記事のターゲットは、主に

大学時代から社会貢献活動(ボランティア、NPO・NGOなど)に力を入れ、将来も社会貢献したい人です。

就活中によく周りにいた学生が、「社会貢献したい」「発展途上国に貢献したい」というモチベーションを持っている人です。(実際僕も似たようなモチベーションは持っています)

それでは、何が罠なのかという点について説明していきます。僕個人としては、2点の罠があると考えていて、

①「社会貢献」というワードチョイス

②会社の目的とずれる

上の2つがあるかなと考えています!

それではここから1点ずつ詳しく説明していきます!

「社会貢献」というワードチョイ

1点目に、「社会貢献」というワードチョイスです。就活に限らずだとは思いますが、文章・口頭における意思表示・情報伝達における”ワードチョイス”の重要さは想像以上です。

自分一人で考えていると、主観的な文章・論理展開になってしまい、前提知識のある自分以外が読んだ場合に、自分の考えが100%伝わらないことは多々あります。そこで、重要なものの1つが”ワードチョイス”で、認識の乖離が生まれないようにする必要があります。

そして、この「社会貢献」というワードチョイスに関しては

正直言うとかなりオススメできません。

それには明確に3つの理由があるのですが、3つ目については2点目の罠と関連性が高いので、ここでは触れずに2点を説明していきます。

①多用されすぎている

素晴らしい考えを持った学生は嬉しいことに日本にはたくさんいるみたいで(単に就活用に言っているだけかもしれませんが)、社会貢献をしたいという志望動機・自己PRを書いている方、また書こうと思っていた方は多いと思います。

応募されたESを何枚も読んでいる人事部からすれば、社会貢献という志望動機を書いていては「またこれかよ」と思われますよね。そこでは、他の学生と私は違うと差別化できる材料が必要になり、それがなければ通る訳がありません。

②イメージがつきずらい

単純に社会貢献という言葉自体が広くて、何をしたいのか全く分からないです。

ゴミを拾うことや、エコな活動をすることだって、社会貢献と言えてしまうわけで、より具体的なモチベーションの方が分かりやすいです。

例えば、「東南アジア地域へのインフラ開発事業により域内流通の促進」や、「高栄養価の食料の販売を通じた人の健康に寄与」など、具体的に書くことで、会社に入って実現したい夢や目標、社会に提供したい価値などが伝わりやすく、さらに志望動機と会社の事業を絡めやすい内容となっていきます。

「社会貢献」の中でもどの問題・課題に着目してどのような製品・サービス・仕組みを通じてそれを実現していくのかの過程を自分の中で落とし込んだうえで、書いていくと、一段と伝わるESになるかなと思います。

会社の目的とずれる

2点目に、そもそも会社の目的は慈善活動ではないという点です。

経営理念を「社会に対して新たな価値提供を行う」や「食料問題解決に貢献していく」などと定めている会社は多く見受けられます。

実際にソフトバンクの経営理念は「情報革命で人々を幸せに」という理念を掲げています。会社の理念は基本的に、人の幸せを作ったり、豊かな生活の実現に寄与するという目標を定めていることが多いです。シンプルにそういう会社の製品やサービスは消費者の生活をよくすることに貢献しており、結果的にビジネスとして成功していますよね。

つまり、社会貢献というモチベーションはものすごく大切で、素敵なことであると僕は思います。

ただ、就職活動において社会貢献というモチベーションを押しまくっている人は、なぜそれを会社に入ってやりたいの?っていうロジックが必要になります。

「私は貧困問題に興味があり、それを解決するために御社に入りたいです!」って言ったところで、人事部にとっては「そしたらボランティアやNPO・NGO入ったらどうですか?」って思うんじゃないでしょうか。

実際に、大学であった就活対策講座に大手企業で働くOB・OGが来てくださり、学生側から質問を投げかける機会があったのですが、そこで「私は国際問題に興味がすごくあるのですが、この会社はいいですか?」と言った学生に対して、「そしたら青年海外協力隊に行ったら?」と言われ、その学生は何も言えなくなってしまいました。

そのOBさんも、学生に将来を考えさせる機会にと思って言ったと思うのですが、そこで国際問題に興味がある上で民間企業で働く意味を語る準備ができていない学生に問題がかなりありますよね。

ES選考・面接においては「なぜあなたのモチベーションをこの会社で実現する必要があるのか」、プレゼンテーションをして採用担当者を口説き落とさなければなりません。

 

最近ではよくCSRソーシャルビジネス(SB)など聞く機会が増え、企業の社会貢献という点は大きく注目されていると思いますが、ビジネスセクターでそれを実現したい・ビジネスセクターでなければならない理由が必要です。

環境・人権問題などに配慮したうえで、ビジネスとしてスケールさせていくことに関わりたい明確な理由・ストーリーをぶつけられるといいと思います。

一番強いのは、実体験ベースで話すことだと思います。自分自身が活動してきた結果、見えた課題やビジネスセクターで行う価値を見出していけるとかなり納得感のある論理になります。

逆に経験していない人でも、学部で学んだ結果や実際に働く人の話を聞いてなど、論理展開の組み方様々あるので大丈夫です!

 

まとめ

今回は、一部の人がはまる罠、気を付けるべき点について書いてみました。あなたはこの罠にはまる就活生ではなかったでしょうか?企業ウケすると思っていいこと書いていたら逆効果だったなんてことも多いので気をつけてください!

これから、ESを書く方・これまで書いていたけどなかなかESが通過していなかった方は是非参考にしてみてください!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今後も就活に関する記事はアップしていくので、良かったら読んでください!

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