【就活】 就活期間3か月で大手外資系企業の内定を獲得した話 就活体験談

就活

 

こんにちは!

現在大学生で、英語学習法や留学経験について発信しているりょうたです。
まだ読んでいない方は自己紹介記事を合わせて読んでいただけると嬉しいです!

今回の記事では僕の就活体験について触れていきたいと思います。

 

僕は5月の下旬に帰国して、7月頃からちょこちょこ就職活動を始めて、10月に大手外資系企業(業界1位)から内定を頂くことができました。

 

僕はその企業以外本選考は受けていないので(サマーインターンは何社か参加しました)就活生期間は比較的短く、就活中は他にも諸活動が多かったので完全にコミットは出来てはいませんでした。

また、大学のキャリアセンター、就活を終えた先輩に相談したこともありません。

その中で、就職活動の各フローごとに、それぞれで僕が実践していたことを紹介します。

自己分析

この「自己分析」というワードですが、就職活動を始めるに当たり、誰もが必ず一度は聞いたことはあると思います。

 

”自己分析やったー?”とか、”自己分析終わったよ!”という会話が就活始め!というタイミングで、キャンパスの中で聞くことが増えた印象があります。(大学3年の夏頃ですね)

 

ただ、個人的にはこれらの「声」はかなり危険だと思っています。

 

自己分析って、自分の過去の経験や価値観の動きなどから自分という人物を見つめなおすって趣旨だと思うんですけど、これには終わりがありません。

 

日々生きていく中で自分という人物の嗜好性や方向性みたいなものって発見できていくと思うんですね。一般的に言われる「自己分析」はその嗜好性や方向性が自身の何を基に、どんな経験を基に形作られたかを知るためのもので、自分自身を知るものではありません。

 

「自己分析」で知る必要があるのは、この2点です。

 

①過去の体験や経験から得た自分の価値観
②現在の自分の成し遂げたいこと

 

僕の場合は特にバックパック中に自分という存在がこの人生を通じてどんなことを成し遂げたいのか、どんな社会にしていきたいのかみたいなことを深く振り返ることがあり、そこを機に毎日自問自答のように生活をしてブラッシュアップをしていきました。(もちろん現在でも日々自分を理解する作業は続けています)

 

そして、この自己分析がなぜ重要なのかと言いますと、

就職活動は”自分という存在が会社にとってどれだけメリットをもたらす存在であるか”をプレゼンする機会だからです

 

面接では、あなたが採用するにさわしい人間か、会社にとって付加価値を与えてくれる存在なのか、採用担当者や人事の方が鋭い質問をして探ってきます。

 

そこであなたが自分という商品を売り込むにはその商品のことを誰よりも理解して、適切なポイントを論理的に話す必要があります。

 

まずは過去の自分自身の行動を知る、振り返り作業から初めて、それを継続していきましょう。

 

業界・企業分析

次に業界分析、企業分析です。

 

これは、どのような会社に対して、自分という商品を売り込んでいくのかを調べるフェーズですね。

 

業界・企業のことを理解していればいるだけいいと思います。ただ、そうは言われても何から手を付ければいいか分からないとも思うので、最低限何を知っていればいいのか、簡単に紹介しておきます。

 

僕自身就職活動を通じて、これは最低限必要だなと感じた点としては、以下の2点です。

①ビジネスモデル
②業界トレンド
 
次に、それぞれについて細かく見ていきます。
 

ビジネスモデル

1点目に「ビジネスモデル」です。

その業界でのメインとなるビジネスモデルはどんなものなのかを理解していることは、その業界で働いていくうえで最低限必要知識です。

 

会社を運営していくうえで、売り上げを上げていくことが必要で、あなたがどのような働きをすれば売上を向上できるか考える上で、売上はどんな要素から成り立っているか知っている必要がありますよね。

 

例えば、人材業界の人材紹介だったら、人材が欲しい会社と転職がしたい人をマッチングすることでキャッシュが得られますよね。(会社側から給料の何か月分かが支払われます)

 

ビジネスモデルを理解することは、自分がどんな業務を行い会社の利益に貢献していくことが出来るのか、ひいてはそれが結果的にどんな便益を社会にもたらすことになるのかを知ることに繋がります。

 

業界トレンド

2点目に、「業界トレンド」です。

 

これはその業界で今どんな波が来ているのか、どんな考え方が主流になっているのかを知ることです。

 

例えば、「DtoC」などがメーカーやリテール業界で流行っていたり、IT業界やコンサル業界で「デザインシンキング」という思考法が主流になってきていることです。

 

これらを知ることで、その業界で今後どのようなビジネスが生まれるのか、競合と比べた際の各会社の対策や新規事業に着目することができます。

 

会社の外部環境は大きな変化をもたらすことになるため、興味ある業界のチェックは常にしていく必要がありますね!

 

ES対策

次に、「ES対策」です。

 

ESは、よく添削をしてもらっていると友人から聞きますが、僕は一回もしてもらったことはありません。

 

添削をしてもらわなくても通るESを書くことが出来たのは、以下のことを行っていたからだと考えています。

①刺さるストーリーの選定
②ロジックの詰め
 
これだけではよく分からないと思うので、それぞれ説明していきます。
 

刺さるストーリーの選定

1点目に、「刺さるストーリーの選定」です。

 

これを分解すると

  • 達成したことを要素分解する作業
  • 会社にどの話しが最もウケるか考える

の2ステップになると思います。

 

まずは、大学時代に経験してきたことを書き出すなどして、自分という人間を売り込むストーリーをいくつか用意したうえで、それぞれの話しがどのような印象・スキルがあるかと相手に与えられるかを考え分解します。

これが最初のステップですね。

 

次に、行きたい会社のホームページや本などから会社がどのような人材を求めているのか、どのような人が社内に多いのかなどを調べていきます。もちろん、身近にその会社で働いている人がいればその方に聞くのが一番の近道ですね。

 

ただ、今の時代はその会社がどのような人材を求めているのかは「企業名 求める人材像」でググれば出てくるので便利ですね笑

 

そして、その人材像に合ったストーリーを選択していきます。(※これは選考に通るためにやるべきことを前提に書いてます。自分自身に本当に合った会社に行くことが一番です)

ロジックの詰め

2点目に、「ロジックの詰め」です。

 

どれだけ相性のいいストーリーで素晴らしい成果を残していても、論理的ではなく何を伝えたいのかわからなければ、かなりもったいないです。

ダラダラ書かれているESは読む気も失せますよね。

 

そこで、結論ファーストで、論点を絞って書いていくことを行いました。このESを通してどんな人という印象を与えたいのかを客観的に考えていく必要があります。

 

また、僕はとりあえず書き終わったら3日間ぐらい日にちを空けていました。

その間に本を何冊も読むので、書いた時とは少し違う着眼点で物事を考えられ、それが客観的に書くということに繋がったのかなと思っています。

 

もちろん、第三者にフラットな視点で読んでもらい、フィードバックをもらうのが一番だとは思います!ただ、周りにいない場合にはその方法もありかなと思ってます。

Webテスト対策

ES通過後に定番であるESですが(玉手箱、SPI等)、個人的に計数問題がかなり得意だったこともあり対策はなにもしていません。

教材は買いましたが結局一回もやらずじまいでした。

 

何社か受けていく中で傾向を掴んで、かなり出来るようになったので(外資戦略ファームも通ったので9割は取れていたと思います)時間も勿体ないし、本番の時間しか取っていません。

 

ただ、これに関しては人それぞれではあるので、苦手と感じている人は学習した上で臨むといいと思います。友人は、webテストは友達数人で一緒に受けると言っていたので、テストセンターに行かなくてもいい企業を狙っている場合は、優秀な友人に頼るのもありかなって思います笑

 

面接対策

面接対策では、論理立てて話すことはもともと得意だったこともあり、実際に誰かに面接官をやってもらうような模擬面接などは一度もやらなかったです。

 

ただ、個人的にやった事として凄く良かったことが、ノートに話の論点をまとめることです。

ノートに書いたこととしては、

  1. 自分の夢・やりたいこと
  2. その理由、原体験
  3. なぜその業界
  4. なぜその会社
  5. なぜその職種
  6. なぜ自分が入社する必要があるか

自分の夢から、過去の行動が一貫していて、その会社で働くことがその夢を達成するのにベストマッチしていることを論理的に口説くことが面接で通過するポイントだと思っています。

逆に言うと、これが出来ていれば落ちることはありません笑

 

僕はノートに上記の点を書いて整理したうえで、面接前には最終確認でチェックしながら面接に臨んでいました。

 

一次面接から最終面接まで一貫して自分のロジックを突き通すためにも、この準備はかなり重要且つ有効だと思います。

 

まとめ

以上のことがザックリと僕が就職活動の中で行っていたことです。

 

就職活動は自分の人生のファーストキャリアを決める大事な戦いです。そこで自分の本当に行きたい会社に行けることは、とても嬉しいことですよね。

 

ファーストキャリアはその後に転職する際にもかなり影響すると聞きますし、そういった意味でも今後のキャリアを左右する大きな戦いになると思います。

 

それだけ大事にも関わらず本気でやっている人が少ない点が就活の特徴でもあるので、本気でやってすぐに終わらせてしまいましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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