【エントリーシート書き方】外資系企業内定者が教える順序・コツ

就活

 

こんにちは。コロナの影響で二週間ほど地元から外に出ていない大学生の、りょうたです。

 

都内では外出自粛要請が出されたり、仕事もリモートワークになっている方多いと思います。なかなか外出られないのって気持ち的にブルーになると思うので、気分転換でもして元気にやっていきましょう。

 

今回の記事は就職活動関連の話で、エントリーシートの書き方について説明していきます。

僕自身は大手外資系企業から早期に内定を頂いたため、そこまで多くの企業を受けてきたわけではないのですが、現在友人や周りの人のエントリーシートを添削することが結構あり、基本的にあまり落ちたことはないです。

選考体験に関しては、こちらの記事で確認してみてください。

【就活】 就活期間3か月で大手外資系企業の内定を獲得した話 就活体験談
就職活動の準備は出来ていますか?この記事では、僕自身が3か月で大手外資系企業からの内定を頂くまでに行った準備を細かく解説しています。是非チェックして、良い就活のスタートを切ってください!

(大学も偏差値の高くない私立の文系なので、学歴のおかげってことはないと思います)

 

そこで、実際に僕がどんなことに意識しながら、またどんな順序でエントリーシートを書いているのかを紹介していきます。

 

エントリーシートとは

まずは、エントリーシートとはってところから話していきますが、ほとんど知っていると思うので、簡単に言います。

 

エントリーシートは主に2つの役割を果たしています。

 

1、一定程度の足切り
2、面接の材料

 

1については、結構イメージあると思います。

書類審査なんかとも言いますもんね。なんか読まれて、合格・不合格みたいなイメージは湧くと思うのですが、結構皆さん2つ目を忘れがちです。

 

面接は、このエントリーシートを基に深掘りが行われていくので、エントリーシートと書いていること・話していることが食い違ってしまったり面接でエントリーシートに書かれている期待値を超えられないと、残念な結果になってしまうわけです。

 

逆に言うと、エントリーシートが完全体ではなくても、面接でその穴を埋めていくように話すことが出来れば総合的に判断され、内定を獲得することも出来るわけです。

僕自身、内定を頂いた会社のエントリーシートを今読み返すと、修正点がかなりあるなと感じます笑

 

なので、エントリーシートではしっかりとポイントを押さえて、一定程度の足切りラインを超えることが出来れば、通ることが切るというわけです。

 

※(2020年4月)現在だと少しイレギュラーな点が、「コロナウイルスの影響により、選考フローが圧縮されている企業が多い点」です。

特に多いのが、エントリーシート・webテスト通過後のGD(グループディスカッション)が省かれているパターンです

もちろんオンラインでGDを行っている企業もありますが、現状でスト一部のIT企業のみです。その場合、最初のエントリーシートとwebテストの結果で一気に大多数が落とされてしまうので、これまで以上に気を引き締めて臨まなければならないと思います。

 

また、学歴にあまり自信のない方は特に努力したほうがいいです。これは、僕自身高学歴ではないので実体験として言えますが、コロナウイルスの影響で企業が学生側と直接的な接点を作りにくくなった場合、学歴が大きく優位に働く可能性は高いと言えます。

なぜなら、賭けに出て低偏差値の大学の学生を取るよりは、安定の高学歴の学生を取った方が、確率的に採用後のコストの違いが変化していきますからね。

 

 

それでは、エントリーシートの重要性を少しでも分かっていただけたかと思うので、実際に僕がどのような手順で書いていたのか説明していきます。

 

【エントリーシートの書き方】手順

エントリーシートの書き方に正解はありませんし、自分自身の想いを企業側が受け止めてくれればそれいいのですが、それを達成するまでに気を付けるべきポイントや意識していた点を5点紹介していきます。

 

これからエントリーシートを書く人は、まずは真似して一緒にやってみてください!

設問の問い・文字数を把握する

 

まずは、設問の問い・文字数をしっかり押さえましょう。

「当たり前だろ」って思われるかもしれませんが、これ結構大事です!

 

なぜなら、設問に対してまっすぐに回答できていない人が多いからです。

もちろん、学生時代に頑張ったことや、志望動機のような鉄板の質問では起こりにくいかもしれませんが、少しひねった問題の場合にそのようなケースが起こることは往々にしてあります。

設問の意図を考えながら、どのようなことを聞かれているのかをしっかりと把握した上で、文章のライティングに移りましょう。

 

そして次に、文字数もしっかりと把握しておきましょう。

文字数は文章をどれぐらいの粒度で書くかを大きく左右します。基本的には400字の場合が多いのですが、企業によっては、150字や200字など少なく、また企業によっては700字や1000字など大きく幅があります。

 

始めに、文字数をしっかり把握しておくことで、どれぐらいの抽象度で書くかのイメージを膨らませておきましょう。すでに鉄板ESを持っている方は、文字数が少ない場合にはその中から特に必要な要素を抜き出して書けばいいし、文字数が多い場合は深掘りを加えるポイントを目星付けていて細かく説明して行けばいいと思います!

 

 

企業・業種の業務内容をリサーチ

次に、その企業の業務内容や、職種ごとの働きの違いなどをリサーチします。

これは「孫氏の兵法」のように、敵を知らなければ戦術も立てられないというように、相手のことをよく理解することが非常に重要であります。

 

自分が今書いている企業のそのポジションでは、どんな業務を行うのかどのような責任をその企業内で果たすのかを抑えることで、「必要なスキル」などが見えてきます。

 

 

また、面接を受ける際に、業務内容をどれぐらい理解しているかは非常に重要なポイントとなります。なぜなら、面接ではあなたがその企業に入ることでどのようなメリットがあるかを伝えなければならないからです。

 

業務内容を把握した上で、自身の強み・セールスポイントを理解し、それを熱意をもって伝えることで採用官はあなたと共に働きたいと意識します。

 

求める人材像をリサーチ

次に求める人材像をリサーチして、把握します。

これを行う事で、企業が求める人をより明確にスキル・人間性の部分から把握できます。

 

ハードスキル・ソフトスキルとも言いますが、企業によってそれぞれのスキルで何を求めているのかは異なります。

求める人材像を知ることで、

自身のどのようなポイントを押せばいいのか、想いを込めたほうがいいのか、ロジカルさを押し出した方がいいのか、など分かるようになります。

 

企業ごとに、その企業にいそうな人物像というものがあります。「商社っぽいね」みたいな会話を聞いた事があるかもしれませんが、正にそうで、企業や業界によって色があるため比較的共通したものを持っている人が内定していることが多いです。人物像を把握しておくことは、それら要件を満たす準備となると思います。

 

インターネットが普及した現在では、検索すれば一発で出てくるので本当に便利な時代ですね。

例に、ソフトバンクの求める人材像を検索してみました。すると、すぐにこんな感じで確認することが出来ます。その時間なんと10秒程度。これは時間がないという言い訳が出来ないほど、すぐに出来るアクションだと思います。

 

「求めるのはともにナンバーワンを目指せる人」
・周りを圧倒する人間力
・失敗を恐れず即行動
・脳がちぎれるほど考え抜く

 

この求める人材像を見ると、日本の通信キャリア業界に留まらず、オンライン決済システムの導入や様々な企業の買収を通じて、日本一、世界一の企業を目指しているソフトバンクで、共に世界一を目指せる仲間を求めていることが分かりますね。

 

そして、細かな能力として、人間力・行動力・思考力を掲げており、その3つの軸でのポテンシャルを主な基準として判断しているなんてことが分かってきます。そうすると、エントリーシートで自分のどんな経験を強く推していけばいいのか、なんとなく見えてきますよね。

 

盛り込む要素を選定する

上記の3点で、おおまかな必要な要素を把握できていると思います。

そこで次に、自分自身の経験からどのような情報・コンテンツが当てはまっていくのかを考えていきます。

 

ここで、注意点ですが、あくまで自分自身に軸足を置いたうえで、企業によって“売る“ポイントを変化させるだけです!企業に合わせて自分の主張も変えていては、「自分」を持たない就活生になってしまうので、仮に通過して面接に進んだとしても面接で本性を暴かれて通過できないか、奇跡的に内定をもらえたとしても自分のやりたいことと異なって、満足しないなんてことになりかねません。

 

そのため、自分を持ったうえで、何をアピールしていくかを判断するということを忘れないでほしいと思います。

 

ちなみに、要素を選定する・志望動機を書く際に気を付けるべき人がいるので、気になる方はこちらの記事でチェックしてみてください。

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こんにちは! 現在大学生で、ブログを通じて英語学習方法や留学・就活経験について書いています! 今回は、就活関連の記事で一部の就活生が陥る罠について書いていきたいと思います。僕の就活経験については別の記事でザックリとまとめてあるの...

 

面接で聞かれそうな質問は何かを考察する

最初にも書きましたが、エントリーシートはあくまでも“面接の材料”ということです。

なので、エントリーシートに書く内容次第で、面接での質問内容も大きく変わっています。

 

例えば、エントリーシートで淡々と自身の学生時代の成果をつらつらと書いていた場合、「なぜやろうと思ったのか」、その想いやモチベーションみたいなところを深掘りたくなりますよね。

逆に、「私は〇〇をしたいです!!」感が強いエントリーシートの場合は、その想いを実現させるために取った行動の論理性などを深掘っていきます。

 

つまり何が言いたいかというと、面接で直接聞いてほしいポイントを誘導するかのようにエントリーシートを書くといいということですね。これは結構高度なテクニックかもしれませんが、使いこなせると面接が楽で楽で仕方ないですよ。笑

毎回似たようなこと聞かれていたら答えるのもどんどん慣れてうまくなっていきますからね。

 

落としどころを設計したうえで、エントリーシートを書けると、面接での通過率も上がりますので、内定が目の前になります。

 

まとめ

エントリーシートの書き方はなんとなく理解していただけたでしょうか?

 

書き方に正解はないので自分に一番合ったやり方を見つけていく作業をこれから行っていくわけですが、初めは誰かの書き方をモノマネしてみるのが早いのではないでしょうか。

実際に書いてみることで気付く点も多くあるので、まずはどこでもいいので一社書いてみるのもありですね!

 

この記事を読んでくれたあなたが一番行きたい企業に行けることを祈っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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