【英語学習】 リスニング力を上げる効果的なシャドーイング勉強法

 
 

こんにちは!

現役大学生のりょうたです!自身のブログを通して、英語の学習方法や留学経験などをシェアしています!良かったら、自己紹介ページもチェックしてみてください!

 

 
 
前回の記事ではリスニング力を爆発的に向上させる戦略」について説明しました。英語学習のつまずくポイントの上位に入ると個人的に思う点ですが、詳しく説明してみました!
まだ読んでない方はこちらも併せてどうぞ!

 

この記事にシャドーイングが学習方法として登場したのですが多くの英語学習者が聞いたこともあり、やったこともあるのではないでしょうか。

音を拾う力を養うシャドーイングですが、前回記事にも書いた通り、学習方法がよくなければ効果的にリスニング力を向上させることにはつながりません。

そこで今回はシャドーイングの勉強方法にフォーカスしたいと思います!

 

1.使用教材

僕がシャドーイングに使用した教材
 

シャドーイング使用教材

.Core1900
.TOEIC 公式問題集
.TOEFL ibt 問題集
 
 
 
 
Core1900は100語程度のパッセージが64個入っていて、CDがfastとSlowの2つ入っています。文章のレベルとしては少し高いので、中上級者(TOEIC700前後)向けだと思います。
 
 
 

質を高める教材の要件

 
扱うパッセージや例文が長過ぎると、頭打ちしてしまい、やる気を削ぎます。質を高い状態で維持するためにも初めのうちは、短めの文章(100語前後)でスクリプトがある教材をオススメします。
 
 
 
ラジオのネイティブの会話などをシャドーイングするのもいいですが、スクリプトがないと大事な“確認作業”が出来ないため、効果は低下してしまうと思います。
 
自分のリスニング力の向上に伴い、使用教材の文の長さや難易度を伸ばしていくといいと思います。
TOEFL ibtのリスニング問題はアメリカの大学の講義等から5分間ほど出題されており、最初の教材としてチョイスするのはかなりハードルが高く感じられるかもしれません。
教材選びのポイントとしては、
「最初のシャドーイングで半分近く言える」

ぐらいが個人的にはオススメです!

繰り返し同じ文章を行っていく中で、半分から完璧にしていく作業をしていくイメージです。
 
次のページで方法・順序を紹介します!
 

 

2.方法・順序

 
次に、ここからは僕が行なっていたシャドーイングの順序を解説していきます。
 

シャドーイング順序

.スクリプトなしで行う(35)

.スクリプトを読み、内容理解(1)
.知らない単語や文法を究明
.スクリプトを見ながら行う(〜回)
.もう一度スクリプトなしで行う
 
 
4の〜回は、自分が間違えたり追いつかない事が無くなるまでやるという事です。
 
なかなか間違えずに言うことが出来ず1つのパッセージに時間をかけ過ぎる事は問題ではありませんが、何度もやり過ぎていると飽きが来てしまったり、やる気を失う原因にもなるので、気張り過ぎず次に行くといいと思います。
 
シャドーイングはすごく地味で、飽きが来やすい勉強だと思うのですが、必ず結果が出ると信じて継続するしかありません。
 
「◯時間もやってるのに、成果が出ないという人」は、時間を少し短くしてでも、集中した状態で質を求める事に注力すると変化するかもしれません。
 
 

まとめ

シャドーイングの教材や方法についてまとめてみましたが、なんとなく分かっていただけましたでしょうか。言語学習は地味で、結果がなかなか出ない事が多いが故に、多くの人は新たな言語を学び始めても、上達せず辞めてしまうと思います。それを諦めずに継続できるかが向上の大きな鍵だと思います。
 
「ブレイクスルー」って言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、
英語学習をしていると昨日までできなかったことが聞き取れなかった文章を聞き取れるようになったりすることがあります。
 
そのような現象は、継続し続けたものだけが手に入れられる”果実”のようなものなんです。
 
 
僕もまだまだ成長途中なので、一緒に頑張りましょう!
最後まで読んで、いただきありがとうございました!
 

 
 
 
過去の記事:英語学習を本格的に始めたい方向け

【英語学習】リスニング力を爆発的に向上させる戦略


こんにちは!

現役大学生のりょうたです!こちら自己紹介ページとなっているので、良かったら読んでみてください!
 
今日は多くの英語学習者の悩みのスニング」について書きたいと思います。
自分自身もそうだったのですが、
「英語の試験のリスニング問題が出来ない」「外国人に話しかけられたけど何言ってるか分からなかった」などリスニングに関する悩みって絶えないと思います。
特に学習を始めてまだ間もない方や、本格的に学んでいたがしばらくブランクが開いてしまった方は特にリスニングの難しさを感じているのではないでしょうか。
 
 

リスニング力とは何か?

 
おそらく多くの人の中のリスニング力の定義とは、英語で話されている事を理解するだと思います。
そもそもそんな事考えた事ないって人も多いかもしれませんね笑(僕も本格的に学ぶまでは意識したこともありませんでした)
 
ただ、リスニングの学習を闇雲にやっていても、何のために行っているのかが分からなければその効果は低下してしまうと私は考えています。
この定義を少し細かくすると
 
1.何を言っているか拾う(音声認識)
2.話の内容や意味を理解する(内容理解)
この2つのステップを踏んでいます。
 
 
例えば外国の友達に会い、What kind of movies do you like?を音が繋がって「ワッカインドブ 〜〜」と言われ、何と言っているか聞き取れなければ、moviesなどの単語やフレーズの意味を知っていても返答する事が出来ないですよね。
 
逆に、言っていることは聞き取れたとしてもkind ofmoviesなどの単語の意味が分からなければ答えることは出来ないと思います。
 
つまり、この2つのステップが完璧にクリアされて初めて、英語を”理解する”ことができたといえるわけですね。
 
日本語の場合だと、私達が日本語を話している時は、この1つ目のステップはほぼ無意識に行われています。
「例えば誰かが、あなたにアーチェリーについて熱弁している時、話している単語を聞き取る事は出来るが、専門用語が多くて話している意味が分からない状態になると思います」
これは、第2のステップがクリアできていない状態です。その人の話を理解するにはアーチェリーの雑誌を読んだり、ネットで調べて知識をつけないといけないですよね。
 
 
つまり、リスニングは2つのステップがあり、それぞれ異なる練習・学習によってクリアしていく必要があります
 
 
なんとなくですが、リスニングの全体像・要素・やるべきことがみえてきたでしょうか?
 
 
 
リスニング力が何か、少し細かく見えたところでそれぞれの勉強法について紹介していきます。
 

1.音声認識(学習法)

まずは第1ステップである音声認識からです!
 
ここの力を鍛えるには、
シャドーイング

 

が最もオススメです。

 
シャドーイングとは流した音声に付いていくように同じ事を言葉に出す勉強法です。
おそらく多くの方がやっている学習方法であると思いますが、皆がやっているがゆえに”なんとなく”でやっている人が多いように感じます。
シャドーイングの効果的なやり方などは別の記事にまとめておくので良かったらチェックしてみてください!
 
これを行う事で、何が英語で言われているのか、1フレーズずつ聞き取ることが出来るようになります。
 
 
僕はTOEFL ibtを受験した時にリスニングのスコアが1番低かったので、そこから毎日最低4時間はシャドーイングを行なっていたら、リスニング力が急激に伸びていきました。
 
ただ、個人的経験としてシャドーイングにおいては
圧倒的に質を求めた方がいい

 

と思います。

ながらや集中していない状態でのシャドーイングは効果はほぼゼロに近い上に、向上が見られない事からモチベーションも上がらなくなる事に繋がります。
ものすごく極端な話、ながらシャドーイングを5時間やる」よりも、「集中して15分やる方」がいいと思います。
 
質はしっかり維持した状態で少しずつ時間を伸ばしていくと、大きなアウトカムが得られます!
 
結果はすぐ出るものではないですが、必ず来るブレイクスルーを信じて継続していると本当に突然伸びます。
 

 

 

2.内容理解(学習法)

2段階目に内容理解ですが、ここで必要なのが

文法・単語

 

の学習です。

 「読んで分からないものは聞いても分かりません」
 
まずは読んだら分かる状態になるためにも、単語・文法の学習は継続的に行うといいと思います。特に単語に関しては、私達が日本語の知らない単語があるように学習に終わりがありません。
僕自身も知らない単語に毎日のように出会うので、日々学習し続けていかなければいけないと感じさせられています。
 
英語のベースとなる文法・単語がしっかりとしていれば読んで分からないという状態からは脱せられると思います。そして、第1ステップの音声認識をシャドーイングによって鍛えれば聞き取り、理解できるように確実になります!
単語帳など含めた、これまでの使用教材なども別の記事にまとめておきます!
 

まとめ

以上がぼくが考えるリスニング力の向上させ方についての戦略です!
リスニングの要素分解する発想などは初めて聞いた方からすれば結構驚きだったんじゃないでしょうか。
 
実態を掴む
やるべきことの把握
実践に移す
これら当たり前のことだけど重要なことを徹して行っていくと、爆発的な成長を遂げられると信じています!
というか、英語落ちこぼれだった僕ができたので、必ずできると思います!
 
リスニングが上がらなくて悩んでいた方は、この記事を参考にして考え方や勉強法を変えてみたらいかがでしょうか?少しでも参考になれば幸いです。
 
 
最後まで読んで頂きありがとうございました!
 
 
 

是非併せて読みたい記事

 
 
 

【英語学習】TOEIC500点アップ 短期間で英語力を爆発的に伸ばす戦略 

 
こんにちは!
現在、大学4年生のりょうたです。自己紹介記事を書いてるので、先に読んでいただけるとありがたいです!
 
 
 
今回の題名は、「〜短期間で英語力を伸ばす戦略〜」とありますが、
正直英語に限らず何においても通じる戦略だと思います!
僕自身、大学入学時に受けたTOEICは400点でしたが、それから体育会やNPO、アルバイトなどの活動と両立しながら、2年ちょっとで920点まで向上させることができました。
 
よく見る、「短期間で劇的に伸びる裏ワザ!!」みたいなものではなく、経験に基づいた論理的で、実践できるものなので是非読んでください笑
 

短期間で成果を出す方法

 
そもそも、成果はどんな人に出るかというと、僕の自論ですが
成果=時間×効率
 
であると考えています。
 
そこで、いかにこの2つの要素を最大化していくかが大事ですよね。
この記事では主に効率性を上げるという面を書いていきます!
 
時間については、こちらの記事で書いているのでよかったら参考にしてみてください!
 
“効率性をいかに高めるか”
いかにして効率性を高めるか主に2つのコツを紹介していきます!
 
  1. 目標を設定する
  2. 時間と内容のプランニング

1.目標を設定する

 
効率性を高める上で、目標を設定することは非常に重要だと思います。
例えば、「今から走れ」って誰かから言われたとして、どれくらいのスピードでどれくらいの距離走るか分からなかったら、走れないですよね。「ストップと言うまで」と言われたとしても、いつ言われるか分からないから全力疾走は出来ないと思います。
以上は極端な例ですが、目標やベンチマークを設定していくのは効率的に歩み続けれる大事な要素であるという事です。
 
その上で、SMARTはご存知でしょうか?これはゴールや目標設計時の有効概念として知られるものです。
SMARTは5つの重要な要素の頭文字を繋いだ言葉で
 
◆SMART とは
Specific (具体的・明確化)
Measurable (定量可能)
Achievable (達成可能)
Related (関連性)
Time (時間制限)
の5つです。

Specific (具体的・明確化)
 
 
 
目標は常に具体的でなければ、それに向かって走っていくことが出来ません。
また具体的な目標であればあるほど、それを達成するイメージがつきやすいですよね!
ぼんやりとした願望はぼんやりとした結果を生み出すため、目標の設定は明確なものがいいです。現在ぼんやりとした目標を設定していたら、より明確化する事をオススメします!
 
「リスニング力を上げる」「TOEFL ibtのリスニングで25点取る」
「英語を話せるようになる」「外国の友達に自分の趣味について語れるようになる」
など、少し愚痴的にするだけで圧倒的に達成のイメージがつきやすくなることが分かると思います!
 
 
Measurable (定量可能)
 
「達成したか、できていないかを測ることができる目標がいいです。例えば、“英語を話せるようになる”という目標は非常に難しいです。なぜなら、挨拶や自己紹介が出来ている状態でも“英語を話せる”訳ですからね。
そういう意味で、英語試験はスコアや合格・不合格などはっきりと測ることが出来るので分かりやすいですね。
 
 
Achievable (達成可能)
 

無理なレベルの目標は逆にやる気を失わせてしまったり、絶望感を得たりとマイナスになってしまいます。

設定したスパンの中で“頑張れば達成できるかな、、”いうレベルの、現実的なものを設定するといいと思います。
例えば、それを達成するのに必要な勉強時間を検索してみて、自分が1日に使える時間と照らし合わせていくなどの作業を通して出来るかと思います!
 
 
Related (関連性)

 

自分の夢などに関連するものでないとそもそもやる気が出ないですよね。

ここは、そもそも目標を設定する時点でクリアしているかと思いますが一応紹介しておきました。
 
 
Time (時間制限)
 

時間の誓約を設けることは非常に大切です。長期間(1年以上)の勉強目標などは難しいと思います。例えば、弁護士試験に合格するとなると、法科大学院にも行く必要があり6年間ぐらい学ばなければいけません。

その場合は、そこに至るまでのベンチマークを1つずつ設定していく事が大切だと思います。
僕がオススメするのは、3ヶ月間”です。3ヶ月間って長すぎず、短すぎず1つの目標に向けて挑戦するちょうどいいスパンだと思います。
1年間を4分割した3ヶ月周期で、目標に向かって学習し、そこで目標を達成できるかできないかを測りながら、改善を続けていくといいと思います。
 
 
 

2.時間と内容のプランニング

プランニングの仕方は人それぞれあるとは思いますが、僕は勉強を始める前にその日1日、何を勉強するのか、何にどれくらい時間を費やすのかを計画していました。
人によっては週単位で組む方もいるみたいなので、自分の好みで調節してみてください!
 
自分がこれから何をやるのかを綿密に計画する事で、闇雲に勉強する事を防ぎます。
 
全体像を掴んだ上で、計画的・戦略的に学んでいく事が必要です。
 
 

まとめ

短期間で英語力を伸ばす戦略としてい所のことを僕は実践していました。読んでいて思った方も多いと思いますが、「英語学習に限らず目標達成に関することであれば何でも当てはまる」と思います。
 
究極的にはすべての成果は習慣形成に起因すると思っているので、
「プランニング→実行→見直し」(PDCAサイクルという言葉は使われすぎてあまり好きではないですが、、)を行っていくことですね。
 
良かったら是非参考にしてみてください!
最後まで読んで頂きありがとうございました。英語学習方法の記事どんどん書き足していきますのでまた読んでください!
 
 
 
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