【マレーシア留学】 良い点・残念な点 経験者の考え

 
こんにちは!
りょうたです。僕は8ヶ月間マレーシアで交換留学・ボランティアなどをしていました。留学についてはこちらの記事により詳しく書いてるのでよかったら確認してみてください。
 
 
今回の記事では、僕が実際にマレーシアで交換留学をして感じたマレーシア留学の良い点・残念な点について紹介したいと思います!

 

マレーシア留学

最近、フィリピンへの語学留学がすごくメジャーになっている陰でマレーシア留学もジワジワと注目を浴びているので、マレーシア留学がもっとメジャーなものになるように頑張りたいです笑

留学を考える時に皆が気にするポイントの中に、価格は絶対あると思いますが、その点ではフィリピンやマレーシアは本当にコスパ高いですよね。
 
「コスパがいいのは実際その通りです!」
 
(かかったお金などはまた別の記事にまとめたいと思います!)
 
価格面は多分多くの人が分かっていることなので、今回は価格面以外の視点でマレーシア留学を考えていきたいと思います!
 

良い点

1.多様性が豊か

マレーシア「多民族・多宗教・多国籍国家」で知られてますが、大学の学生も教授もマレー系・中華系・インド系がいるため非常に多様な環境の中で学ぶことが出来ます。
 
チュートリアルという「グループワーク・ディスカッション・プレゼンテーションがメインの授業」では、人種の多様性が故の様々な異なった意見が通うため非常に面白いです。
 
同じ国で育っているのに、家庭のルーツや言語、宗教も異なっていると同じ国の人とは思えない議論の場になるので毎回楽しく、学ぶことがたくさんあります。
 
多様性豊かな環境で学ぶことは、グローバル化が進んだ今後の社会で働いていく上で、大きなプラスになると思います!

 

2.イスラム系の授業が豊富

マレーシアでは、イスラム教やイスラム教徒に関する授業が豊富です。人口の約6割がイスラム教徒のイスラム国家であるマレーシアな事もあり、(Islamic ~~~)という授業が多いです。

それもマレー系の教授から直接教えてもらえるため、体験などを交えて説明してくれるので、より身近に感じることができると思います。

マレーシアには、ホテル、大学、駅、デパートなど至る所にSurauと書かれたムスリムのためのお祈り場所があり、イスラム教との関わりが直で感じれる環境で学べます。

 

3.先進国と途上国の両面が見れる

「現在中進国で、5年以内に先進国入りするとも言われているマレーシアは、首都のクアラルンプール、有名な観光地であるペナン島、マラッカ、ジョホールなどの都市に行くと発展した国と感じると思います。

 
しかし、少し都心から外れるとインフラ設備が整っておらず、交通の便も非常に悪い街がある事も事実です。基本的に日本にいると見ないような生活環境で暮らしている人が多くいる地域など、まだまだ途上国の面が多く見れます。
 
 
どちらの視点でも経済を考える事が出来る上に、日本やアメリカ、イギリス等の先進国では学べない経験をできるのはマレーシア留学の魅力の1つだと思います!

4.日本好きの学生が多い

大学で学んでいて、日本人と言うと基本的に日本のアニメに関する話をされます。以前、マレーシアは親日国かという記事でも書きましたが、日本に興味がある学生が多く、向こうから話しかけてくれるケースがとても多かったです。

 

ナルトやドラえもんはもちろん人気でしたが、僕の周りでは、“ワンパンチマン”“フェアリーテール”がとても人気で、よくその話をされました。

むしろマレーシアに来てからの方がアニメに詳しくなった気がします笑
 
 

残念な点

大学のレベルがイマイチ

世界大学ランキングで見ても高い大学はなく、個人的な感覚としては学生のレベルのバラツキがすごく大きいように感じます。
もちろん優秀な学生は多く、授業は日本より相当ハードですが、思っていたほどではなく、とても勉強で苦労したという感じではありませんでした。
英語力に関しても、「ほぼ全員第2言語として話していて」、アメリカ人と同じレベルで流暢に話す子もいますが、辿々しく話す子も一定数いるといった感じです。
アメリカに交換留学している友人や、アジアトップのシンガポールに留学している友人の話を聞いていると、授業に関しては目劣りする感じはあるかなりかもしれません。

 

まとめ

マレーシア留学の良い点・残念な点を経験者の視点からまとめてみました。


今回、残念な点も書きましたが総じて言いたいことは、

“僕はマレーシアを留学先に選んで凄く良かったと思っていますし、マレーシア留学を非常にオススメします!”

 
現在、マレーシア留学を考えている人や留学先を考えている人に読んで頂けたら嬉しいなって思います。
 
最後まで読んで頂いてありがとうございました!
今後もマレーシアに関する記事も少しずつ書きたいと思っていますので、良かったら読んでみてください!
 
 
それではまた次の記事でお会いしましょう。
 
関連記事:留学考えているなら

英語学習の重要性 ~今から英語勉強する意味ある?~

 
 
 
僕はこれまでいくつか英語学習法の記事を書いてきたのですが、今日はそもそも論で
 
「今から英語勉強する必要ある?」

という話題について書きたいと思います。実際問題、英語なんかやらなくていいって言ってる人は一定数いるかなと肌感ですが思います。

 

英語学習不要説?

 
 
AIの台頭に伴ってよく言われるのが
「同時翻訳機がいずれ普及するから言語学習は時間の無駄」
 ではないでしょうか。
 
ニュースなどを通じてそのような記事を目にしたことは少なくないと思います。最近では、下の画像のような小型の翻訳機なども商品化されてるみたいですね。
 
 
正直言うと、僕もそう思って英語学習をしていない時期がありました。
大学2年生の秋頃にそう感じてから、留学行くまでの間約1年間ほぼ英語をやっていませんでした。笑(留学前めっちゃ困りました笑)
ただ、それは違う」って思ったんですね。
 

 

英語学習の重要性

確かに同時翻訳機はすごく便利で、今後も多方面で活用される可能性を持っていると思います。
特に観光地などの案内には重宝されそうですよね。現在でも観光地に行くとタブレットとイヤホンを渡されて、多言語対応のガイドをしてくれる場所もあります。

でも、人と人のコミュニケーションという点に関して言うと、

ただの情報交換ではない

 

と思います。

言葉の中に様々な含みをもたせたり、空気感を察したり、相手が言葉を言う時の表情や仕草から読み取れる感情を感じることが生の会話にはあると思います。
機械に、空気感を察したり表情と言葉の使い方から感情を読み取ることができないですよね笑
そう考えると、
英語を人間が生で使う必要性・重要性がある

と僕は考えます。

あと単純に、せっかく目の前で相手が話しているのに、肉声ではなく機械音を通じて理解するのは個人的に物悲しく思います笑
 

1.話せる人が圧倒的に増える

 
 
現在、世界に英語話者は175億人いると言われています。(非ネイティブ含)
そしてその数は今後も徐々に伸びていくと思います。英語が公用語としての認知と英語学習者数の増加を考えると容易にイメージできると思います。
日本語だけで話すことができる人は、日本人の人口12700万人と外国人日本語話者に限られますよね。
それが、英語というたった1つの言語を習得するだけで全く異なるバックグラウンドを持つ人々と話すことができ日本語を話すだけでは得ることのできない
価値観や思考のプロセスを得ることができます。
そして、それらは
「あなたの価値観や視点を圧倒的に広げることができる」
と思います。なぜなら言語をより使えることで、それまで得られなかった新たな価値を勝ち取ることが出来るからです。
 
 

 2.幅広い情報を得られる

 またニュースなどのメディアを通じて得る情報も、日本で放送されているものだけを見ていては、偏った情報になってしまいます。なぜなら、日本のメディアは日本人用に企画され形作られたものだからです。
 
それは僕たち国民に感じて欲しいような内容のニュースなどを流しますよね笑
ノーム・チョムスキーが書いた「メディア・コントロール〜正義なき民主主義と国際社会」という本は非常にオススメです!人間がいかにメディによって考えや思想をコントロールされているかを考えさせられ、恐怖心さえ覚えます笑
 
 
 
逆に、海外から発信されている情報を見てみると、日本の視点とは違って伝えられており、同じニュースにも関わらず異なって思えます。
海外ニュースの日本語訳は少しずつ増えてきてはいると思いますが、まだまだ少ない印象です。
となると自分で英語のまま理解する必要がありますよね。訳されている記事だけではまだまだ足りないのかなと思います。
 
同じ事実でも捉え方や報道の仕方で大きく変わるので、様々な視点で見ることはすごく重要です。
また英語の情報に触れると情報量も圧倒的に増え、日本では得られない情報にも触れることができます。
 
そしてそれらは必ず
あなたの視野を広げることに役立ちます!
 
 

 まとめ

今から英語を勉強する意味はあるのかについて書きました。
英語学習にどんな意義付け・価値の定義をするかは人によりますが、少なくとも僕の考えは上記のようなものです。
 
自分が将来的に全く英語をやりたくないというのも間違いではないと思います。好みや得意・不得意もあるので。
ただ、日本語に縛ることによる情報の偏りがあることはこの記事を通じて伝えたかったことなので、分かって欲しいです!
 
 いずれにせよ、最後まで読んでいただいてありがとうございました!
 

また次の記事も読んでいただけると嬉しいです!

関連記事

 

大学1年生から絶対にやっておくべき3つのこと

 
 
さて、今回は大学入学してすぐの学生に向けた内容となっており、現在大学4年生の僕が大学入学時からやっておけばよかったと思うことを記事にしてみました!
 
今回紹介するものは比較的当たり前の事であり、「何だそんなことか」と思うような事かもしれませんが、それが出来ていない人が本当に多いので、取り上げたいと思います。
 
 

1.読書

とにかく本は読んだ方がいいと思います。
 
僕たちは小学校時代から、「読者は大事」と学校の先生や親から習ってきて、耳にタコができる程聞いてきたと思いますが、読者の重要性と必要性が分かっておらず出来ていない人が本当に多いと感じます。(自分自身もそうでした。。。)
 
 
これは学生に限らず、社会人についても言える事で、ある調査では社会人の「平均月間読書冊数は0.26冊」と言われており4ヶ月に1冊1年に3冊という計算になります。
これは正直ショックな情報でもありますが、言われてみれば電車に乗っていて本を読んでいる人は最近ほぼ見かけないなと思います。
 
多くの人は携帯ゲームやSNSをしていて、電子書籍などを読んでいる方もいますが極少数です。
 

何を読むべきか

読書をした方がいいと言うと、ほぼ必ず言われるのが
「何読めばいいか分からない」です。
どんな本でも何でも良いとは言いませんが、マンガでも学べることは多くありますし、その答えはあながち間違いではないと思います。
 
ですが僕が特にオススメしたいモノは2つ
「思想本・ビジネス本」
思想本
自分の価値観や考え方を今一度考え直す機会を与えてくれ、自分のこれまでや未来を見つめ直す機会になると思います!
ビジネス本
ビジネスの種類や知識、収益化の仕組み、市場開拓やマーケティングの戦略等が書かれた本は、社会人になる上でも必要になり、ビジネスマンとして活躍する為に大学時代からビジネス本を読む習慣をつけておく事をオススメします!
 
「あした死ぬかもよ」は読み終わった後本気で自分の人生について考えさせられるので、オススメです!!

2.一流の人の考えに触れる

1つ目の読書に少し被る点もありますが、一流の人の考えに触れる事はすごく重要です。
 
「自分が時間を多く共有している人10人を平均した人が自分」と言われるように、身の回りの環境や人は自分自身を創る上ですごく重要な要素となっています
 
そこで、「自分をアップデートしていくには、より上を走っている人の目線に合わせる事が必要だと私は考えます。
 
その人達が書いてきた本を読む・公演やスピーチを聞くことで、自分の考えを更にアップデートしていけると考えます。自分が悩んでいる事や、何か挑戦したい事は先人達も経験してきたことで、それらは情報を取りに行くことでいくらでも先を考えることができます。
 

一流の人とは?

 
僕自身、参考にしている人は
Softbank 孫正義さん、IPS細胞研究所 山中伸弥教授、Yahoo 安宅和人さん、メディアアーティスト 落合陽一さん、実業家 ホリエモン、SHOWROOM 前田祐二さん、芸人×絵本作家 西野亮廣さん、チームラボ 猪子寿之さん 等々。
本当に多くの人の本や動画を漁って、少しでも彼らに追いつけるようにと日々挑戦する事は、大学生でやっている人はあまりいないので周りに差を大きくつけられると思います。
 
 

3.語学

 
 語学に関しては、英語に限らず中国語やフランス語、スペイン語、韓国語等 自分が興味を持ったもの将来やりたい事に繋がるものなどをやるといいと思います。
特に海外に興味がない人に関しては、英語は最低限やっておく事をオススメします。
 
というのも、日本で仕事して、日本で暮らして、海外には絶対行かないという人でも、今後外国人と接する機会は爆発的に増えていくと思います。
 
 
その状況で、その方たちとコミュニケーションが取れる事は、これまでとは大きく異なった考えや視点をその人達から得る事が出来て、それが生活をより豊かにしていくと僕は思うからです。
 
さらには、留学に突然行こうと決意するきっかけが出来るかもしれませんし、交換留学等ではスコアが一定以上必要なので、やっておいて損は全くないです。
 
 
 

おまけ

ここからは絶対にではないですが、やっておくと良いと思うものを2つ紹介します!

簿

 
経営学部、経済学部、商学部の多くの学生は必修で簿記を取らなければいけないかと思いますが、個人的には全学部にやらせるべきだと思ってます。
 
「会社に就職」・「起業」にせよビジネスをしていくという事は、会計や財務が必ず付きまとうわけで、そこで知識がなくそれらの全体像や仕組みが理解していない人は、組織にとって必要ない人になってしまいます。
それほど、簿記の中に出てくる知識は重要で、それをベースに仕事が出来る事は大切です。
 
ただ、おまけに書いた理由は必ずしも簿記をやる必要はなく、ビジネスにおけるお金の知識やお金の回り方を学ぶことが重要だと考えているので、その点が理解できれば最低限いいかなと思うからです。
 
 

プログラミング

これからの言語としてすごく注目をされているプログラミングですが、現在徐々にプログラマーを目指す人が増えているように思います。
僕の周りでもCやJava、Swiftをやっている子が多く、中には自分のゲームを作っている子もいます。
 
プログラマーの需要と供給のギャップから、ニーズがものすごい勢いで高まっているため今後、プログラマーとして自分のポジションを確立するのもいいと思います。
 
また、ある程度プログラミングが出来ればプログラマーインターン生として会社で働く事ができたり、クラウドソーシング等で自分で仕事を受注してお金を稼ぐ事も出来る為、出来ることの幅は大きく広がると思います。
 
 

まとめ

おまけも含めると5つになってしまいましたが、大学1年生からやっておくべき事を自分なりにまとめてみました。
 
1番は自分の叶えたい夢や目標の為に必要な事をやっていく事だと思うのですが、その土台にもなる3つの事でした。。
「何やればいいかわからない、、思っていた新入生の皆さんの役に立ったら嬉しいです。
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!
 
また次の記事でお会いしましょう!

日本人の「英語の発音」 3つの勘違い

 
 

こんにちは!

自分のブログを通じて、英語や留学、東南アジアの国情報について発信している現役大学生のりょうたです!こちらに自己紹介記事があるので合わせて読んでいただけると嬉しいです!
 
 
僕はこれまで何記事か英語に関する記事を書いてきたのですが、今回は英語の中でも“発音”にフォーカスして記事を書きたいと思います。
 
発音綺麗な人羨ましいとか感じたことありませんか?
多くの方が感じたことがあることだと思いますが、留学中に感じたのは発音に対する考え方が大きく違う点です。
日本人全般というわけではないのですが、日本人は発音至上主義」は結構多いように感じます。笑
 
 

日本人の発音に関する勘違い

発音至上主義の方に良く見受けられる点なのですが、大きく3点あるかなと感じています。

 

日本人の勘違い

1.アメリカ英語=英語
2.発音上手い=英語できる
3.ネイティブの発音にならなければダメ
 
 

アメリカ英語=英語

僕はイギリスやオーストラリアの英語が好きなので、真似をしていると発音間違っていると言われることがありましたが、日本人は学校でアメリカ英語を習っていたため、アメリカ英語が本物の英語で、他の英語は極端に言えば、間違っているor綺麗ではないと思っている人が多いように感じます。
 
海外のドラマや映画など、ハリウッド(アメリカ)が舞台になっているものが多いので、それらの中で見る英語もアメリカ英語のため僕らにとってはなじみが深いアクセントではあると思います。
 

発音上手い=英語できる

 
また、発音に変にうるさい人が多いようにも感じます。いわゆる“発音厨”ってやつですね笑
 
発音汚い=英語できないってイメージが強すぎるなと。
 
確かに発音が綺麗だと、英語が上手いように感じるかもしれませんが、結局内容が大切で、中身のないことを言っていてもしょうがないです。
実際に通じるレベルの発音であれば、大丈夫というネイティブの人もいます。(オーストラリアの友人と話していて、そう言っていました)
 
発音綺麗だけど、内容うっすいことしか言っていない人たまにいますけど、単純にダサいです笑
 
 
 

ネイティブの発音にならなければダメ

 
現在世界で英語を話す人が爆発的に増えていて、その内のほとんど第2言語、第3言語として話す人です。
 
僕はマレーシアに8ヶ月間交換留学をして、滞在中に東南アジアを7カ国回りましたが、どの国の人も英語を第2言語として話している人でした。
 
もちろん、アメリカ人の発音と比べれば大きく違い、たまに聞き取りにくい事もありましたが、だからと言って間違っているわけではありません。
癖があるだけで、汚いや間違いではないと思います。
 
 
私達が聴き慣れているアメリカ人ネイティブの英語は相対的に割合が減少していき、今後は様々な英語の癖と向き合う必要があります。
つまり、大半の人が非ネイティブスピーカーとして英語を話すため、英語の発音のDiversityと向き合う必要があると考えています。
 
そんな中で「アメリカ英語=英語」なんて思想を持っていたら全くもってやっていけないですよね笑
 
 
出身国やバックグラウンドによって癖はあるものの、同じ英語なので、ベースの英語力やリスニング力がしっかり出来ていれば聴き取ることは難しくないです。
(本当に分からない時もたまにありますが笑)
 
 

まとめ

海外留学を経験して英語の発音に関して思うことを書いてみました。
もちろん発音を良くしていく、分かりやすくしていく努力は大事ですが、あまり強い固定概念を持たず、気楽に捉えていくといいと思います。
 
発音よりも、自分の伝えたいことをまずは表現できるだけ力を付けるべきですね。(当たり前ですが笑)
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!
 
英語力の向上方法や勉強方法・発音改善方法なども今後もこのブログを通じて発信していきます!
気になる方はまた読んでください!
 
 
 
次の記事
 
 

TOEIC、TOEFL、英検、IELTS 何を勉強すればいいの?

突然ですが、英語試験って色々ありますよね。英検、TOEICTOEFLIELTS、、。
 
 
ぶっちゃけ
どれの勉強すればいいか分からない
いう人もいるのではないでしょうか。僕も大学1年生の時に結構迷った記憶があります。
 
先輩に話を聞いても、「とりあえずどれかやってれば英語力自体は上がるから何でもいいんじゃない?」と言われたり、、
確かにそうだとは思いますが、目標に向かって一直線に走っていない感を僕は感じてしまいました。
そこで、今回は何を勉強すればいいか迷っている方に向けて、どの試験を個人的にオススメするか書いてみました!
 
 

 試験の選び方

僕個人の考えとして、答えはとてもシンプルで、

「自分の目標に合わせる」 

事がいいかなと思います。
 
.就活・転職のため
.留学・海外大学院のため
例えば、それぞれの英語試験はすごく特徴があって、それぞれ活用されるシーンに大きく違いがあります。


.就活・転職のため

 
英検TOEICビジネスシーンで評価されます。就活や転職時に英検やTOEICのスコアを持っていると評価されるものです。
英検は1度取ると、期限などが設けられていませんが、TOEICは2年間と期限が決められています。
これから就活や転職を控えていて、英語力が比較的必要な人は英検やTOEICの勉強をオススメします。
ただ個人的にはTOEICをオススメします。
なぜなら、評価される度合いと必要な学習量を考えると圧倒的にコスパがいいと感じるからです。
例えば、英検1級とTOEIC900点は同レベルで並べられますが、正直英検1級の方が難しく感じます。出題される単語のレベルが大きく違うからです。
あくまで個人的な感覚ですが、そう思いますし、TOEICの方が企業が応募者の英語能力を図る上でポピュラーだと思います。
多くの就活サイトを登録時にも、ほぼ必ずTOEICのスコア枠があり、英検などの資格はその他に書くことになるからです。
 

 


.留学・海外大学院のため

交換留学・海外大学院にはTOEFL ibtIELTSが多く適用されます。
国によってスコア等要件は異なりますが、アメリカはTOEFLが多くイギリスやオーストラリアだとIELTSが多いように感じます。
 
どちらも4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)が含まれていて、TOEICや英検に比べるとよりアカデミックなものに近いです。
 
IELTSに関しては受験した事がないので、そこまで詳しくはないのですが、英語自体がイギリス英語やオーストラリア英語で、スピーキングがパソコンで行うTOEFLとは違い、面接官と1対1の対面で行います。
 
こちらは、行きたい国や大学によって必要な要件やスコアも変わってくるため、その点を確認してみるといいと思います!
 

その他

上記2つに当てはまらず、「単純に英語の実力をつけたい」「海外旅行に行くときに使いたい」など他にも様々な理由があると思います。

そのような方々に向けて、2つの側面から話したいと思います。

[正確に実力を測る]

実力をつけたいと考えている人に、1つ確認しておきたいことは英語には4つの要素があります。

英語力を伸ばすというのは人によって定義付け様々あると思いますが、僕としてはそのうちどれかの要素を上げるのではなく、全てにおいて引き上げることだと考えています。

その観点から考えると、スピーキング・ライティングもある試験を選ぶといいのかなと思います!

[学習モチベーションの維持]

次に学習のモチベーションを維持していくという視点から考えました。

単純に難易度を考えるとTOEFL ibtは最も難しく、IELTSがそれとほぼ同等、英検は1級は単語がかなり難しいですがそれ以下の級だと比較的易しく、TOEICは全体的に解きやすいかなと思います。

仕事や留学に関わる強い目標を持っていない方は、学習を長期的に継続するモチベーションを維持しにくいかなと思ったので、難易度と結果の観点から、合格・不合格がはっきりする英検やスコアの伸びが大きく出るTOEICをオススメします。

 

まとめ

数ある英語試験の中で何をやるべきかについて個人的な考えを書いていきました。
 
初めにも書いた通り、英語試験によって特徴が大きく異なり、対策の仕方も異なっていくためしっかりと準備時間を設けたいですよね。
 
もちろん傾向が異なるとはいえ、土台となる
「英語の基礎が必要」ということは言うまでもありません。
 
ただ、対策によって大きくスコアが変化していく事にも繋がっていくので、対策はすごく重要なポイントです。
自分の夢や目標に合わせて、どの英語試験を勉強するか決めてスタートダッシュを切っていってください!!
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!
 
 

【語学留学】実際価値はあるのか? 経験者の考え

 
 
最近皆さんよく、友人・先輩・後輩達から、「◯◯に語学留学してくる!」みたいな話を聞きませんか?
 
国際化が進む中で、英語を扱える事がビジネスシーンで求められる傾向が強くなってきた事や、単純に海外への憧れから英語圏の国に住みたいなどの夢によって「英語学習のニーズが爆発的に伸びてきているのが近年の傾向だと思います。

 

 
上記に書いたように、確かに僕の周りでも留学行く人めちゃくちゃ多いです。2人に1人はいるんじゃないかってレベルです。笑
 

語学留学の価値とは?

 
語学留学価値ってなんでしょう。
僕は実際に大学1年時にカナダで1ヶ月間語学留学をしていました。
 

(Vancouverの景色)

 
 
僕の考えを結論から述べると、
「意味はあるけど、コスパが悪い
と思います。
 
 
僕がそう思う理由について、批判覚悟、嫌われ覚悟で全部書いていきます笑
 
 
 
そもそも、当たり前の話ですが英語の勉強って日本にいても、家の中にいても、1人でもできます。日本にいれば、無駄に航空券や宿泊費、生活費など多くの出費をかける事なく学ぶ事ができます。
 
 
 

語学留学批判への3つの反論

僕は経験したからこそ話す、語学留学反対派なのですがそれに対する考えられる反論として3つ挙げてみました。

■3つの反論■

1. 日本では英語に集中できない
2. 日本で勉強してたら良い発音にならない
3. 海外で学んだ方が早く身につく
 
 
上記のような反論に対して1個1個答えたいと思います。
 

1.日本では英語に集中できない

これについては、完全にその人次第です。
確かに、生活をするために使わざるを得ない環境に自分の身を置くことで、それだけに集中する事はできるかもしれません。
 
 
ただ、留学をしていても英語に集中できない人も沢山いるのが事実です。
カナダに留学していた時に、同じ語学学校に、すでに半年勉強していた日本人の先輩がいました。その人は日本人の友達ばかり作っていて、放課後も基本的に日本人としか一緒に遊びに行っておらず、半年間いるにも関わらず僕よりも出来ていませんでした。
 
 
つまり、
「本人次第で日本でも海外でも集中出来るし、集中できない」
 
自分の心持ちや習慣次第で、英語に集中する環境はいくらでも作り出す事ができます。
 
例えば、同じく英語を学びたいという志を持った友達と協力してお互いに「勉強時間を報告しあったり」、「この時間は英語で会話をしよう!」みたいなルールを作ってやらざるを得ない環境を作ることも工夫次第で簡単に出来ます。実際に僕も、留学を目指していた友人と英語で話す機会を作ったことも多々ありました。
 
“1人だとどうしても続かない、、”なんて人も誰かと協力する事で継続的に挑戦できる環境は創出できます!
 
 

2.日本で勉強してたら良い発音にならない

これについては、
「海外で学んでも発音は良くならない」
と断言できます。
 
というのも、発音は自分で意識して直すしかネイティブではない僕達には道はありません。発音の良い人たちに囲まれて話していると多少は良くなるかもしれませんが、それもそこまで大きく関係していないと思います。
 
日本にいても、海外にいても発音が良くなる人はそれだけ集中して練習を積み重ねた人”であって「海外に行けば発音が良くなる」、「日本にいたら発音が良くならない」というのは大きな間違いです。
事実、同じ語学学校だった韓国人の方は、長期間(2年間)カナダに留学していて、発音のクラスも取っていたにも関わらず、理解しにくい発音を先生に直されている事が多々ありました。
 
つまり、
「発音は意識して直そうと練習した人が良くなるもので、海外にいても良くなりません」
 
 
 

3.海外で学んだ方が早く身につく

 
確かに、英語に触れる機会、アウトプットする機会は日本にいるよりは断然多くなるかもしれません。ですがあなた次第では、海外にいながらも1日ほぼ話す機会が無いことももちろんあります。
 
また、語学学校は自分と同様のネイティブではない子達しかいません」。僕が行っていた語学学校も韓国、中国、ブラジルの子達がメインで、ネイティブは先生だけでした。
 
学校内では、母国語絶対禁止の厳しめの学校でしたが、英語を話しても皆たどたどしく間違った英語ので、個人的にはわざわざ海外でやる必要はあまりないかなと思ってしまいました。
 
最近では、オンライン英会話や様々な英会話アプリが非常に充実していて、日本にいながら毎日英語のアウトプットをする機会を持つことネイティブと話をする事は容易に出来ます。それらのおかげで日本にいながらも、英語を身につかせるスピードは海外に行くのに引けを取らなくなっていると言えると思います。
 
 

語学留学したい方向け国選び

 
とは言っても、「語学留学絶対にしたい!!」という方もいると思ったのでプラスαで書きたいと思います。
僕は「語学留学+インターン」や、「語学留学+ボランティア」みたいに語学留学と他の経験をセットにして行くプランがいいかなと思います。英語を学ぶだけでなく、その国でしかできない体験を通じて学びが得られるため、より価値的な経験になると思います。
 
 
そして、国の選び方としては
「日本とは圧倒的に異なる国」
に行くことをオススメします。
 
留学って正直、語学を学ぶ事にあまり価値はなくて、これまで育った環境と異なった生活感の中で、異なったカルチャーに触れて、見たことのない世界を見て、自己の視野を広げたり、多様な価値観を持てるようになる事に大きな価値があると僕は思っています。
 

まとめ 

まとめして、僕自身は語学留学は時間とお金の面でコスパが悪いと感じます。全ての成果はあなたの工夫と意識次第で、留学しなくても大きな成果を出す事ができると僕は確信してます!
今回の記事で、語学留学を考えていた方迷っていた方への、良い決断の手助けが出来ていたら嬉しいです。
 
 
英語学習における効率的な結果の出し方などについては、今後継続的に情報をアップしたいと思っているので、もし良かったらチェックして頂けると幸いです!
 
 
最後まで読んで頂きありがとうございました!

日本人の英語力とメンタル

 
 
「みなさんは、日本人って英語できると思いますか?」
 
僕は留学中に、大学で主催のショートトリップツアーに参加した際に、そこで始めて顔合わせた担当者からどの国から来たか問われてJapanと答えると、
突然「オー、イングリッシュ、オーケイ?」とめちゃくちゃカタカナイングリッシュで問われて「大丈夫だよ」と答えたのですが、正直、「いやいや日本人だからって英語できないって決めつけるなよ」って思った経験があります。
 
そしてこのような経験は1回きりではありません。留学中結構頻繁にありました。
 
「日本人なのに英語すごく上手だね」というフレーズも何度言われたか分かりません。褒められると嬉しいですが、「日本人なのに?って何?」って感じですよね笑笑
 
そこで今日は日本人の英語力について思ったことを書いていきたいと思います!
 

 日本人は”英語力”がない?

 
まずはここから問いたいと思います。よくニュースや他のメディアを通じて頻繁に
「日本人は英語ができない」と聞くと思います。
自分の周りでも日本人は英語出来ないと言っている人はやはり多いように感じます。
そこで、こんなものを見つけました。

英語を図る試験EF テスト」というものがあることを知っていますか?。

EFテスト

 
 
EFテストとは、世界中の成人を対象にした読解力とリスニング力を測る適応型英語テストのことです。
そして、EFテストデータに基づき英語力の成績データを数値化し、2017年に80ヵ国のランキングを表したものがあります。
 
日本は中国の次の37のようです。
 
「これについてどう思いますか?」
 
様々な感想があると思いますが、数字から言えることとして80カ国中37位というのはそこまでひどいわけではない。
そして「日本=英語ができない」というイメージに結びつくデータとしてはその根拠にはなりにくいと言えますよね。
 
 

 

英語力とは

 そこで、少し視点を変えてまず人が思い描く英語力とはなんなのかについて

“英語力”の定義を明確にしたいと思うのですが、基本的に言われる”英語力”というのは
「スピーキング力やコミュニケーション力」のことを言うと思います。
 
コミュニケーション力とは、私の定義では「自分の伝えたいことを英語にして言うスピーキング力だけでなくジェスチャーや表情や姿勢などの非言語コミュニケーション」も含みます。
 
上記の図で表されたEFテストは、読解力やリスニング力を測るテストでしたね。
日本人は文法力や単語力については、そこまで悪くないということ表していると言えます。
例えばランキングが1つ上の中国とは大差はないかもしれません。

日本人の弱み

 
彼らと圧倒的に異なる点は発信量です。
 
日本人でよくいるのが、
「文法を気にするあまり頭の中で完璧に組み立ててから話そうとして時間がかかり、その間にどんどん話されてしまい何も言えないパターン」
と、
「そもそもシャットダウンしてしまうパターン」
の2パターンです。
 
対して、中国の方などはあまり間違いを気にせずどんどん話す傾向があると思います。
僕が通っている(通っていた)学校にも多くの中国からの留学生がいますが、間違えていてもあまり気にせずたくさん話します。
 
またランキングに注目して欲しいのですが、53位にタイがランクインしています。
 
37位の日本と比べると下ですが、
「タイ人の方が話せるイメージがありませんか?」
日本にも多くのタイ人がいますが、彼らは英語を使うことに全く恥じらいもなく話します。
 
「そこが1番大きな違いだと思います」
 
日本人は英語ができないというより
「英語を話すことに慣れてない、抵抗がある、障壁がある」
ことが多いと思います。
 
冒頭で紹介した、私にカタカナイングリッシュを使った彼も日本に興味があり1度旅行で行ったことがあるみたいなのですが、道行く人にモノを尋ねても多くの人が英語話せないと会話を拒絶された経験があり、話さない人が多いと思っていたみたいです。
 

日本人のマインド

上記のようなことは、大きく日本人のマインド」に起因すると思います。

日本の英語力の低さで英語教育の開始時期が遅かったことが大きく注目されますが、(もちろんそれもあると思います)

他国からの留学生で同じく中学から英語教育を受けた学生に聞くと、彼らの学校では誰も英語を使うことを恥ずかしがらず、皆が英語でのコミュニケーションにトライしており、実際にスピーキング力は高校卒業時までにかなり向上したと言っておりました。

「間違った英語を使うのは恥ずかしい」

「私は英語ができない」

のような、考えを持っている人が日本人に多いことから、英語でコミュニケーションを取ることがスムーズにいかないことがしばしばあるのではないかと思いました。
 
 
正直、私たちは英語圏で生まれ育ったネイティブではないですし間違った英語を使ってしまうのも当然といえば当然です。
 
むしろ、「間違えて何が悪いの?」とあまり完璧を求めず、肩の力を抜いているぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。
 

まとめ

 今回は「日本人の英語力」について思ったことを書いてみました。
全くリソースもなく根拠に欠ける点など多くありますが、専門家でもないのでその辺は大目に見ていただけるとありがたいです笑
 
「英語、英語ってもういいよ」って思う方もいるかもしれませんが、私は自身の経験から必要であると考えるのでシェアさせていただきました。
 
 
最後まで読んでいただいた方ありがとうございました!