【英語学習】 TOEIC800点前後で停滞する人向け 解決法

 

今日はタイトル通り、「TOEICのスコアが800前後で停滞する人」に向けた、悪夢から切り抜ける方法について書きたいと思います。
 
そもそもなぜこれを書くかというと、以前の記事にも書きましたが僕は大学2年時に2ヶ月おきに775点3回連続で取っています。当時の僕からすれば、この数字は「悪魔の数字」以外の何者でもありません笑
 
周りの友人や知り合いと話をしていても、点数がなかなか伸びなくなった経験がある人は多く、だいたいみんな700~800あたりで停滞することが分かりました。
 
そこで今回は同じ悩みを持っている方に、実際に切り抜けた経験をもとにその方法を説明していきます。
 

なぜスコア停滞するのか?

 
まず自分がなぜその点数で停滞しているのか原因を究明するところから始めます。
 
 
結果があるのなら、必ずその原因があるはずですよね。(自然発生的なものではないので)
 
 
僕なりにその原因を2パターンに分解してみると、

.正答率は高いが、時間が足りない
.解き終わるが全体的に正当率がイマイチ
 
ちなみに僕は2の方でした。
 
原因は、公式問題集などの本番形式に近い問題を本番同様の環境で解いて判断してみてください!
 
最後まで時間が足りないが、解いていた箇所の正答率は高い場合か、時間内に解き終わってはいるが答え合わせをしてみるとイマイチ正答率が高くない場合と判断は比較的容易にできるかなと思います。
 
 

時間が足りない人向け

 
それではまず、1のパターンから解説していきます!
(今回は、Part5・6での時短については触れないものとして、Part7の長文だけにフォーカスした形で書いていきます。)
 
時間が足りなくなる理由として僕は2つあると思っていて、
1 単純に読解スピードが遅い
2 同じ場所を何度も読んでしまう
これについても、分けて説明していきます!
 

読解スピードが遅い場合

 
読解スピードが遅い人向けのアドバイスとしては
 
本番形式の問題を多く解こう

 

です。

 
TOEIC受験者の多くは、問題1問1問にかける時間が長く、75分間でリーディング問題を解き切ることが出来ていないと思います。
最後の何問かが塗り絵状態になってしまうやつですね笑
 
実際に、2016年から形式が変更され、Part7の長文問題が多くなったことにより、より時間がかかり解ききれなくなった方も少なくないのではないでしょうか。
 
ただ、TOEIC自体に慣れる事でリーディング問題を早く解けるようになるので、本番形式の公式問題集や模試等を多く解く事をオススメします。
 
 
TOEICのリーディングに求められる速読力は、一朝一夕でつくものではないので日頃から英文を読むことを習慣化して、少しずつ速度を上げていく努力が必要です。
その上で、問題を多く解き慣れることは問題を素早く正確に解けるようになるための成功法です!
 
目安で言うと、最低10回分は解くといいと思います。
解く→答え合わせ→間違い原因究明→メモに取る
 
のサイクルを回していく事で徐々に解くスピードも上がっていき、時間内に余裕を持って解き切ることができます!
 
僕は元々、最後5〜10問が時間足りていませんでしたが、問題集6冊分と模試3回分を2冊解いてからは10〜20分余り、最後の見直しに回す事が出来るようになりました!
 
上の練習にプラスして、日頃から英語の多読や記事を読む習慣をつけていくと、読解スピードが徐々に上がっていき、本番で素早く解けるようになると思います。
 

同じ場所を何度も読んでしまう

 
次に、同じ場所を何度も読んでしまう人向けのアドバイスですが、この方々は問題の解き方に問題があると思っています。
 
長文問題において、最も時間を食うのが同じ個所を何度も読んでしまうことです。
無意識のうちに同じ場所を何度も読んでいる方も多いと思います。
 
長文に入ったら、闇雲に文章を読み始めるのではなくまず質問を読み、何を聞かれているのか・どこに気を付けながら読めばいいのか意識するだけで、政党にたどり着く時間が圧倒的に短くなります!
 
普段とりあえず文書を読んでいた方も、質問を読んでから、「あ、なんだっけ」とまた文章に戻るこの往復作業を少なくさせるためにも、質問から読んで問題を解くことをやってみると、大幅な時短に繋がるかもしれません。
 

 

正答率が低い人向け

次に、2のパターンの時間内に解き終わるものの正答率が低い人に向けたアドバイスは、

“なんとなく理解した”をやめよう
 
です。
 
 
これらに当てはまる人は、全て解き終わっていても、ある程度の問題を間違えている状態です。
つまり、問題文を“なんとなく理解した状態”で問題を解いてしまっていて、TOEIC頻出のひっかけ問題に簡単に引っかかってしまったり、浅読みで誤答してしまう事に繋がっていると思います。
書いてあった単語など
 
そこで最も重要なのが、“精読”です。
今一度、自分の文法力・単語力・読解力を丁寧に見直していくことが必要になってきます。
長文問題を1文1文正確に意味を取れているか、ゆっくりで構わないので正確さ重視でやりましょう。
 
そこで知らない文法知識や単語が出てくれば、ノートやメモに取り、1つ1つ穴を潰していくことで確実に正答率が上がっていきます。
 

まとめ

 
今回は自分も経験した800点前後で停滞してしまう人の脱出法について書いてみました。
 
当たり前と言えば当たり前の事ですが、比較的英語が出来る状態になっていると、基礎をしっかり見直すことを怠ってしまったりするので今回は記事にしました。
 
 
「まさにそれで悩んでた!」という方の役に立った記事だったら嬉しいです!
 
 
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
 
 
 
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